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所 属 団 体


黒住教婦人会大阪支会

 戦前、市内の各教会所においては婦人会の活躍が目覚しく、教会所の運営・布教活動には欠くことのできない組織であり、年に一度は本部から管長様のご臨席のもとに婦人大会(大阪教団合同の大会)が催され、各教会所相互の連携もよく保たれていましたが、戦災により一時中絶の状態となりました。
 戦後、各教会所が合同し大阪大教会所として発足するに当り、お道づれ婦人有志によっていち早く婦人会が組織され、やがて、昭和27年4月1日には黒住教婦人会の大阪支会が結成されました。会員数も順次増加し、教会所の祭日は云うまでもなく、あらゆる布教活動にも献身的なご奉仕が出来、教勢の発展に力を尽くされ今日に至っています。
 ご本部の婦人会諸行事への参加、また支部総会(年1回)や支部独自で催す伊勢団参・神楽岡参拝等の行事にも会員は勿論、一般道づれも多数参加され、お互いの親睦が図られていました。
 教会所の今日の繁栄の陰に、たゆみなく黙々と尽くされた内助の功績は極めて大きく、お道づれ全般から感謝されています。

吉備楽16日会大阪支部

 祭典に際しての奏楽のご奉仕や舞楽の奉納をお道づれの手で・・・という婦人会幹部の人たちの念願から、昭和40年8月、当時婦人会支会長の堤ふじさんの肝入りによって、大元より奏楽寮楽長の小野盛次先生を迎え、数日間に亘る熱心な吉備楽講習会が開かれ琴や舞を習い、その後祭典時の奏楽奉仕が続けられています。毎年8月には恒例的に講習会を催し、管楽の練習も加え、衣装類も整備され、時には出張奉仕も行うなど側面的布教活動にも積極的に協力されています。

日本ボーイスカウト大阪第53団

 5代宗和教主様のご発意により黒住教青年連盟の事業の一環としてボーイスカウトの育成をご奨励になり、本部を始め各地において10数個団が結成され隆盛発展を見ました。
 当大阪大教会所としても青年連盟支部の幹部が中心となって該当者に積極的に入団を勧奨して昭和31年10月大阪第53団を結団、団本部を教会所に置き、門田総代が団委員長となり青連幹部がそれぞれ団委員となって活動を開始、さらに育成会を組織し教会所長を会長に、各総代、道づれ有志が会員となって育成発展に協力し今日の隆盛を見るに至りました。
 祝祭その他教会所行事に際し団員の真心のご奉仕を受け、教勢の発展にも力添えを戴いております。