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■ 御七ヵ条
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教祖宗忠神ご眞筆の
御七ヵ条 |
■千日参篭
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立教後の文政 8年(46才)7月から足かけ4年、文政11年まで、宗忠さまは今村宮の参篭殿にこもられご修行されました。これを千日の参篭といいます。なお右の御七ヵ条は宗忠さまが青年期の頃から、五ヵ条を記されていましたが、千日参篭の間に、二ヵ条を追記され太陽の心で生きるための日々の戒めとして、ご自身のために記されたものです。
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■左の「三十ヵ条」は、教祖宗忠神が、お説教中に、また親しくお道づれをお導きになられていたお言葉の中から、日々の信仰生活の中で実践すべき御教えを直門である星島良平高弟(天保6年〜明治12年)がまとめられたものです。
■左の「道の理」は、星島良平高弟(天保6年〜明治12年)の著書「教祖宗忠神御小伝」の一節で、教祖宗忠神が常にお道づれを教え導いておられたお言葉です。
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■ 三十ヵ条
一、 誠を取り外すな
二、 活物(いきもの)を捉まえよ
三、 陽気になれ
四、 我を離れよ
五、 自然に任せよ
六、 心は大磐石の如くおし鎮め、気分は朝日の如く勇ましくせよ
七、 無欲に成れ
八、 無念に成れ
九、 足る事を知れ
十、 天の御擬作(おあてがい)を大切に勤めよ
十一、 阿房(あほう)になれ
十二、 慢心を去れ
十三、 人智を去って天に任せよ
十四、 取越苦労(とりこしくろう)をすな
十五、 臆病を去れ
十六、 念をつぐな
十七、 善人の罪を作るな
十八、 何事も生し上手になれ
十九、 難有り有り難し
二十、 陰気を去れ
二十一、御分心を傷めな
二十二、邪陽に泥(なず)むな
二十三、心の角(かど)を取れ
二十四、怠らず御陽気を吸えよ
二十五、下腹で息をせよ
二十六、不足が起たら裸で生まれた昔を思えよ
二十七、毎朝毎朝生まれ変った心地で日拝をせよ
二十八、臆病と疑いが去らねば御蔭は現れぬぞ
二十九、生ものは息するものという事で人間は勿論、鳥畜類に至る迄天照神(あまてるかみ)の御神徳が、二六時中に鼻と口より通いたまう故、生きて居らるるなんと有り難く尊い事ではござらぬか
三十、迷えば魔寄ると申して、人の心が迷う時は其の虚へつけ込み悪魔がより集まりて様々の因果たたりをいたす油断ならぬぞ
右宗忠神常に教えたまいし御言(みことば)なり
■ 道の理 (みちのことわり)
凡(およ)そ天地の間に万物生々(ばんもつせいせい)する其元(そのもと)は皆、天照大御神なり。 是万物(こればんもつ)の親神にて 其の御陽気天地に遍満(みちわた)り一切万物(いっさいばんもつ)光明温暖(ひかりあたたまり)の中(うち)に生々養育せられて息(や)む時なし 実に有り難き事なり。 各々体中に暖気(あたたまり)の有(あ)るは 日神(ひのかみ)より受けて具(そな)えたる心なり。 心はこごると云う義にて 日神の御陽気(ごようき)が凝結(こりこご)りて心と成るなり。 人慾(にんよく)を去り 正直に明(あきら)かなれば 日神と同じ心なり。 心は主人なり。 形は家来なり。 悟れば心が身を使い 迷えば身が心を使う。
形のことを忘れ 日神の日々の御心に任せ 見るも聞くも一々味わい 。 昼夜有り難いと嬉しいとに心をよせ 御陽気をいただきて下腹に納め天地と共に気を養い 面白く
楽しく 心にたるみ無きように一心が活きれば、人も活きるなり。 生きるが大御神の道。 面白きが大御神の御心なり。
教(おしえ)は天より起り 道は自然と天より顕(あら)わるるなり。 誠を取外すな。 天に任せよ。 我を離れよ。 陽気になれ。 活物(いきもの)を捉(つか)まえよ。 古(いにしえ)の心も形なし 今の心も形なし 心のみにして形を忘るる時は 今も神代(かみよ) 神代今日(じんだいこんにち) 今日神代(こんにちじんだい) 世の中の事は 心程ずつの事なり。 心が神になれば即(すなわ)ち神なり。 |
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